新宿東口ハートクリニックブログ

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びょうき

2019/05/14 統合失調症

統合失調症

皆さんは、統合失調症ときいて、どのような病気を思い浮かべるでしょうか?

厚生労働省のホームページでは以下のように記載されています。

統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。

出典元:統合失調症|厚生労働省

統合失調症の発症率はおよそ1%で、そこまで珍しい疾患ではありません。

しかし、発症する原因は今のところ明らかになっていません。遺伝と環境、どちらの影響も受けて発症すると考えられています。

 

今回は、そのような統合失調症がどのような病気か知りたい方にお勧めの本を紹介します。

ハウス加賀谷,松本キック著(2013)『統合失調症がやってきた』イースト・プレス出版

概要:お笑い芸人松本ハウスの一人、統合失調症を発症したハウス加賀谷さんの自伝です。幻聴や幻覚をはじめとした様々な症状に悩む統合失調症の患者さんにとって、世界がどう見えているのか、そしてどう乗り越えたかが綴られています。

統合失調症に興味がある方もそうでない方も、是非読んでいただきたい1冊です。