新宿東口ハートクリニックブログ

東京都新宿区新宿3-20-5
新光第二ビル6・7階(7階 総合受付)

TEL03-5925-8741

びょうき

2019/03/21 春分の日 春は頭痛の季節⁉

春の体調不良

春は、天候や環境の変化、それに伴う緊張によって、自律神経の働きが悪くなり、春ならではの体調不良に悩まされる人が多い季節です。自律神経のバランスが崩れると頭痛、めまい、疲れやすい、やる気がでない、イライラする、眠れないなどの症状がでます。おかしいなと感じたら、我慢しないで、早い段階で受診してくださいね。はじめて精神科にかかるのは、抵抗があり、勇気がいるかもしれませんが、症状が軽いうちに早く治療をした方が、回復力も早いです。

今日は、春になると起こりやすい、日本人の4人に1人が悩んでいる頭痛の症状についてかきます。

頭痛の種類

寝込むことがあったり、吐き気、嘔吐、動くと辛い、光や臭いに敏感になる場合は、片頭痛。

頭全体が鈍い痛みで、温めたり、マッサージで、楽になる場合は、緊張型頭痛。

両方あわせ持つ方もいます。

対処法

片頭痛では、血管が拡張した状態になるので、温めたり、運動をするとひどくなります。カフェインやアルコールの摂取は、血管を拡張させるので、控えてください。

緊張型頭痛では、逆に血管が収縮しているので、運動をしたり温めると楽になります。長時間同じ姿勢をとるとよくないので、姿勢を変えたり、ストレッチをして下さい。

市販の頭痛薬は、痛みを抑えるだけで、病気自体を治す薬ではありません。使いすぎに注意しましょう。頭痛薬乱用により頭痛を引き起こします。心配な方は、受診して下さい。